肌が汚い女がきれいな肌になる方法

なりたくて”肌が汚い女”になったわけじゃない

エミの画像

中学生の時に男子が「アイツって顔色悪いし、肌がちょっとね…」と言っているのを又聞きして以来、肌にコンプレックスを持つようになりました。

 

 

「私って”肌が汚い女”なのかな…」そう思うだけで傷ついたし、それ以来自分の肌に自信が持てなくなりました。

 

 

なりたくて汚肌になったわけじゃないし、スキンケアだってそれなりに頑張ってる。なのに、どうして肌の事でこんな思いしなくちゃいけないんだろう。ずっとそう思っていました。

 

 

思い返してみると、常に肌について悩んでいた気がします。

 

 

鏡を近くでみると落ち込むのであまり見ないようにしたり、ファンデーションを厚塗りにしてごまかして逆に毛穴が目立ってしまったこともありました。苦笑

 

 

ここでは、私のような”肌が汚い女”が美肌になるための方法をまとめています。

 

 

肌が汚い女を卒業するには?

 

∇肌が汚い女を卒業するべく、美肌になるための方法をまとめました。

 

肌が汚いと悩む女性の多くは、ニキビや毛穴に悩む人が多いのではないでしょうか。

 

肌が汚い女を卒業する方法

 

目次

 

1.ニキビが気になる場合
2.毛穴が気になる場合
3.食生活を整える
4.美肌習慣を身につける
5.ストレスを緩和する

 

 

 

汚肌ケア1:ニキビが気になる場合

 

ニキビには、10代にできる”思春期ニキビ”と20代以降にできる”大人ニキビ”があります。

 

どちらも、”毛穴の出口の角質が厚くなり、毛穴をふさいでしまうこと”が根本的な原因です。

 

ふさがれた毛穴の中で皮脂がつまり、アクネ菌が繁殖することでニキビができるのです。

 

 

・思春期ニキビの原因

 

10代にできる思春期ニキビのほとんどは、「過剰な皮脂」によって毛穴が詰まってできるものです。

 

洗顔で皮脂をしっかり落とし、肌を清潔に保つことやオイルカットの化粧品でケアすると良いでしょう。

 

皮脂の分泌をコントロールしてくれるビタミンc誘導体が配合されたコスメでケアするのもおすすめです。

 

※ニキビが気になるからと顔を洗いすぎると、かえって皮脂を落としすぎてしまい良くありません。洗顔は朝晩の1日2回程度にしておきましょう。

 

 

・大人ニキビの原因

 

思春期ニキビとは違い、大人ニキビの原因は複雑です。

 

大人ニキビの原因
・乾燥
・ストレス
・睡眠不足
・乱れた食生活
・洗顔のしすぎ

 

 

乾燥

乾燥すると肌の中の水分が不足するので、「肌をもっとうるおわせなきゃ」と、体が皮脂をたくさん分泌させてしまいます。

 

さらに、乾燥によってバリア機能が弱まった肌を守ろうとして角質が何層にも厚くつくられてしまい、毛穴の出口をふさいでしまうのです。

 

乾燥すると、ニキビができる原因が満載なのです。

 

乾燥を防ぐには、保湿効果が高い化粧品でケアしていきましょう。保湿成分はたくさんありますが、なかでも”セラミド”の保湿効果はずば抜けています。

 

セラミドは1度水分をキャッチしたらもう離さないという性質をもっているので、肌の乾燥を強力に防いでくれます。

 

 

ストレス

思春期ニキビとは違い、大人ニキビはメンタル面も影響してきます。

 

ストレスがたまると交感神経が優位になるので男性ホルモンの分泌がさかんになり、皮脂がたくさん出てニキビができやすくなるからです。

 

最近ニキビがよくできるという場合は、体からのSOSかもしれません。ストレスを感じた時は深呼吸をこころがけ、自分をいたわってあげましょう。

 

 

睡眠不足

睡眠不足になると、肌の免疫が下がってニキビができやすくなります。

 

肌は眠っている間に新しく生まれ変わっているので、睡眠が足りていないときれいな肌はつくられません。できれば毎日6時間以上の睡眠をこころがけましょう。

 

 

乱れた食生活

お菓子やケーキなどの甘いものやカフェインを含むものは皮脂の分泌を促す作用があるので、摂りすぎるとニキビをつくってしまいます。

 

皮脂の分泌を抑えるビタミンB1とB2、そしてビタミンEを意識して摂るようにしましょう。

 

 

洗顔のしすぎ

洗顔をしすぎると皮脂を取りすぎてしまうので、乾燥を招いてニキビがなかなか治らないという事態を招いてしまいます。

 

洗顔は朝晩1回ずつ程度にとどめておき、朝起きた時にさほど皮脂が出ていない時は、ぬるま湯でサッと顔を洗い流す程度にしておきましょう。

 

 

 

汚肌ケア2:毛穴が気になる場合

 

毛穴には、黒ずみ毛穴とたるみ毛穴の2タイプがあります。

 

 

黒ずみ毛穴

 

その名のとおり、毛穴に汚れがたまって黒ずんで見える毛穴のことです。詰まり毛穴ともいいます。

 

“余分な皮脂”と肌の表面にたまった”古い角質”が混ざり合って毛穴に詰まり、酸化することでできます。

 

鼻やおでこなどのTゾーンに多く、”いちご鼻”もこれに当てはまります。

 

角栓の正体=余分な皮脂+古い角質

 

黒ずみ毛穴を改善するには、角栓の材料になる”余分な皮脂”と”古い角質”を溜めないようにすることが大切です。

 

“余分な皮脂”は洗顔で洗い流すようにし、ピーリングや酵素洗顔で角質をケアしていきましょう。

 

角質ケアをちゃんとやっている女性は意外と少なく、これも肌が汚くなる原因の1つです。

 

AHAなどのフルーツ酸が配合されたピーリング剤でピーリングすることで、古い角質が取り除かれて角質ケアができます。(週に1〜2回が目安)

 

酵素洗顔も詰まり毛穴には効果的です。

 

酵素は、洗顔料で落とせない角質のたんぱく質を分解してくれるので、毛穴の汚れを一掃して肌にハリをもたせてくれます。

 

 

たるみ毛穴

 

たるみ毛穴は20代半ば以降の女性にできることが多く、肌のたるみが原因です。

 

25歳以上で、最近頬の毛穴が気になってきた…という場合はこれに当てはまります。

 

肌にハリがなくなると毛穴を支えきれなくなり、しずくや涙のような垂れ下がった形をした毛穴が目立ってくるのです。

 

これを改善するには、肌のハリをアップさせるスキンケアが必要です。

 

肌のハリをアップさせるには、”お肌の真皮層のコラーゲンを増やすケア”が有効です。

 

ビタミンc誘導体やレチノールなどの有効成分には、真皮層のコラーゲンを増やす作用があります。

 

これらが配合された化粧品でケアすることでたるみ毛穴の改善が期待できます。

 

 

汚肌ケア3:食生活を整える

 

当たり前のことですが、食べたものは肌に影響します。

 

若い頃はそんなに気にならなくても、だんだん肌に出るようになることも。

 

こってりしたものや甘い物、アルコールやたばこの吸いすぎは、肌が汚くなる原因になるので、良くありません。

 

揚げ物や添加物を含むコンビニ弁当、ファストフードなども、体内で活性酸素を発生させ、肌の老化を早めてしまいます。

 

汚肌の原因になるので、美肌を手に入れたい方は控えるようにしましょう。

 

肌がきれいな人は我慢もしていますからね、頑張りましょう。

 

 

野菜やフルーツは必須

 

肌が汚いと悩んでいる人は、野菜やフルーツからビタミンをしっかり摂って美肌の土台をつくっていきましょう。

 

ビタミンA,C,Eは、きれいな肌をつくるのに欠かせないビタミンとして有名です。意識して摂るようにしましょう^^

ビタミンAを含む食べもの:
うなぎ、モロヘイヤ、にんじん、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、にら、小松菜など

ビタミンCを含む食べもの:
赤パプリカ、黄パプリカ、ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤ、ピーマン、キウイ、いちごなど

ビタミンEを含む食べもの:
アーモンド、ツナ缶、かぼちゃ、アボカド、ほうれん草、赤パプリカなど

 

タンパク質も大事!

 

ダイエット中だからとお肉を食べない人がたまにいますが、お肉は肌を作る大切な材料になります。

 

とくに豚肉には皮脂の分泌を抑える”ビタミンB1”が含まれているので、ニキビや毛穴が気になる人は摂るようにしてくださいね。

 

お肉のほかにも魚や豆腐、卵などのタンパク質も意識して摂るようにしましょう。

 

 

発酵食品で腸をきれいに!

 

「肌がきれいな人は腸もきれい」と聞いたことありませんか?

 

発酵食品をたべることで腸内の善玉菌が増え、腸内環境を整えることができます。

 

納豆やキムチ、ヨーグルトや甘酒、お味噌などを摂るようにしたいですね。

 

便秘はニキビなどの肌トラブルの元になり、肌を汚くしてしまいます。

 

きれいな肌になるために、発酵食品を食べる習慣をつけていきましょう^^

 

 

汚肌ケア4:美肌習慣を身につける

 

適度に運動する

 

運動不足になると、全身の血流が悪くなってクマができやすくなったり、不眠の原因になるだけでなく、腰痛や頭痛、肩こりや便秘も招いてしまいます。

 

適度な運動はストレス発散にもなるので、肌に良い影響をもたらします。

 

最初は近所を散歩するだけでも良いので、運動する習慣を身につけることをおすすめします。

 

ある程度負荷のかかる運動(筋トレなど)をすると、美肌にかかせない”成長ホルモン”がさかんに分泌されるので、できる人は筋トレを習慣にしてみるのも良いですね。

 

 

毎日お風呂に浸かる

 

できるだけ毎日お風呂に浸かることで、全身の血流が良くなり精神的にも良い効果をもたらします。

 

筋肉が柔らかくほぐれるだけでなく、張りつめていた神経もやわらいでリラックスできるからです。

 

好きな香りの入浴剤を入れてみたり、お湯に浸かりながらゆっくり深呼吸をするとさらにリラックスできてオススメです。

 

「それって肌と関係ないじゃん」と思うかもしれませんが、リラックスすることは美肌をつくるのに欠かせません。

 

ずっと神経が張りつめていると交感神経が優位になりっぱなしなので、皮脂の分泌が増えてニキビや毛穴などが出来やすくなるからです。

 

短い時間でも良いので、毎日お風呂に浸かってリラックスするようにしてみてください^^

 

 

汚肌ケア5:ストレスを緩和

 

繰り返しになりますが、ストレスがたまると交感神経が優位になり、皮脂の分泌量が増えます。

 

皮脂が多いとニキビや毛穴の原因になってしまうので良くありません。

 

肌が汚くて悩んでいる方は、ストレスが多い毎日を送っている方が多いのではないでしょうか。

 

現代社会でストレスを感じないなんて相当難しいですが、1日3分でも良いので”心からホッとできる時間”を持つとだいぶ違います。

 

トイレの中や湯船に浸かりながらでも良いので、目を閉じてゆっくりと深呼吸をしてみてください。

 

(吐く方を意識して、鼻で呼吸するのがポイントです。口呼吸を続けていると顔のたるみの原因になります。)

 

 

 

肌が汚い女を卒業する方法:まとめ

 

肌が汚い女を卒業するには、スキンケアだけでなく食生活や生活習慣、メンタル面のケアも大切であることが分かりました。

 

 

汚肌の人が美肌になるには、まず自分の肌としっかり向き合う必要があります。鏡をみるのも嫌という人もいらっしゃるかもしれませんが、必ず通るべき道です。がんばりましょう。

 

 

自分の肌をきれいにできるのは、最終的には自分だけです。皮膚科やエステに通っていても、普段のスキンケアや食事、生活習慣を決めるのは自分だからです。

 

 

自分の肌とちゃんと向き合って、汚くて嫌だと思っていた肌をきれいにしてあげてください。